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Posted by ミリタリーブログ at

2013年11月05日

細かくて伝わりにくいグロック弄り




ハイ!あふりかです。

皆さん、三連休は如何お過ごしでしたでしょうか?

あふりかは食っちゃ寝の3日間でしたw

さて、全国9800万人グロックファンの皆さん、

グロック弄ってますか?

私は弄ってます。


と言うことで本日はあふりかが使用しています、

グロックの細かくて伝わりにくい弄り部分をご紹介します。





【GunsModify】アルミ軽量ブリーチ用スライドプレート



こちらは

【GunsModify】マルイグロック用アルミ軽量ブリーチ



この軽量ブリーチ専用のスライドプレートです。

実銃でもスライドプレートには各種マーキングを施したものが

存在しましてグロックファンの間では結構使用者が多いです。

しかーし!

こちらはあくまでGunsModifyブリーチ専用。





メーカー公称20g あふりかの計測で17.5g。ノーマル43gに比べれば

十分以上に軽量であるこのブリーチですが、既に目前には手強い

冬将軍

が迫ってきています。作動するスライドは軽ければ軽い方がイイんです。

タダでさえTier2にはRMRが乗っかってますんで何とか軽くしたい。

今まで使っていたデト社スライドにはLaylax製樹脂ブリーチを使用していました。





チョイと加工していますんで売り物より少し軽いと思いますが

7.3gは驚異的です。出来ればコッチを使いたい・・・



無いものは作る

使えないなら使えるようにする。



長年エアガンイジってますと頭がおかしくなります。





削ります。で



こうなった訳です。

昨日も撃ってたんですが元気ビンビンです。

仲間とグロックカスタムについて話してたとき、

コンプリートモデル作ればイイのに。

と言われまして、何気に本体、パーツで実費計算したところ、

ビックリしましたw

なんでこんなにグロックにお金掛けてるんだろう?w

総額気にするとラフにも使いにくいですよね。

練習すればする程バレルの傷が気になったり・・・

しかーし!

これ、あふりかのTier2のバレル。もう結構ガシャガシャ撃ってます。











結構綺麗でしょ?目立つ傷もありません。

どーしたかと言いますと・・・

Frog Lube塗っただけですw




どーせあふりかイッパイ売りたいから
嘘ついてんだよぉw



と思っていたかたもいるでしょうが、あふりか言ったでしょ。

騙されたと思って買ってくださいって

もう今売り切れですw 次回入荷までソッと撃っててください。


ほんじゃ!

以下宣伝乙
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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年10月28日

あちらを立てればこちらだ立たず。




ハイ!あふりかです。

本日のバーチーは良いお天気でした。

湿気も無くて爽やかな1日。

1日1日、秋が深まるような感じです。

さて、爽やかな秋の夜に暑苦しいあふりかがお贈りしますが、

人付き合いでもグロックカスタムでも、

あちらを立てればこちらが立たず

あたしゃ一体どーすれば?

って事がありますよねぇ。

あふりかをアッチへフラフラ コッチへフラフラさせるのがこちらの関係


【Rogers】 Glock Grip Adapter Mag Well


【Vickers Tactical】GLOCK MAGAZINE BASEPLATES



素早いリロードを助けるロジャース マグウェルと、

スタックしたマガジンを素早くブッコ抜けるヴィッカース マグベース


両製品とも非常に魅力的なんですが、

ロジャースマグウェルはノーマルプレートと各社エクステンドマグベースに

対応しているものの、ノーマルベースよりも横幅を広くしている

ヴィッカースマグベースが装着されたマガジンは装填する事が不可能です。





GLOCK LAV親爺達によるカスタム談義ではマグウェルを使用する

デイブ・ハリントンに対して、






LAVさんとケン・ハッカーソンの使用するGlockには・・






【SCHERER】SLUG PLUG



【JentraPlug】GRIP PLUG



グリップ内への異物混入や、グリップ形状を保つ役割を果たす

グリッププラグを装着しています。グリッププラグはマガジン装填口に

スロープを作ることでマガジンを滑らかに素早くロードする事も可能であり

マグウェル的な役割も果たします。これらのプラグを使用した場合は

ヴィッカースマグベースのように幅広のマグベースを装着した

マガジンであっても使用が可能となります。


プラグ、マグウェルともに一長一短でどちらがどーとも言いにくく

ミーハーのあふりかは迷ってしまいますw

結果的に・・









17、19にはスラッグプラグを使用し・・・




34にはマグウェルを使っていますw

結論、


両方試してみてください!w


ほんじゃ!

以下宣伝乙
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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年10月27日

三種のLAV器




ハイ!あふりかです。

台風が行っちまいましたら

なんか一気に秋めいて来ました。

このまま寒くなっちゃうような気もします。


さて、早いもんで昨年の今頃って、ようやくあふりか屋で

コレを販売し始めたんですよね。


【Grip Force】Grip Force Adapte


多くの著名なインストラクターがGlock用アクセサリーとして推薦するGrip Forceアダプター。

自らGlock用アイテムを開発している頑固親父ラリィ・ヴィッカースも

Grip Forceをプッシュしている一人です。

LAVさんは1911アーマラーとして名を馳せ自らアーマラークラスを開き1911カスタムの

方法を参加者にレクチャーするなど、1911には造詣のふっかーいお方です。そのLAVさんが


素では使いにくいGLOCKを如何に
1911のような感覚で射撃可能とするか?



として名門TangoDownと協力して開発したのが以下の製品。

【Vickers Tactical】Glock EXTENDED MAGAZINE RELEASE



【Vickers Tactical】GLOCK SLIDE STOP










以前からGlock用の延長マガジンキャッチや延長スライドストップは

存在しましたが、それはどちらかと言いますとシューティングマッチでの

使用感を考慮した長さ、大きさをでしたが、LAVさん考案のコチラの製品は

コンシールド時に邪魔にならず、射撃時には誤って操作しにくい

最低限のサイズとなっています。

あふりかの使用する17、19につけていますが、

そのサイズは



絶妙


という表現がピッタリです。





何か柳生連也斎が造らせた「鬼の包丁」のように

達人が求める最小限の形を思い浮かべてしまいます。



ラリィ・ヴィッカースが推奨する

「三種のLAV器」

永らく品切れでしたが来月久しぶりに入荷の予定です。

お見逃し無く!


ほんじゃ!

以下宣伝乙
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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年10月26日

おーい!海外3rdパーチー見てるかぁーw




ハイ!あふりかです。

コレ書いてる時は台風接近前なんですが、

20:30はどんな具合でしょうか?

皆さん無事ですか?

あふりかは昨晩、地震で目が醒めてしまい

チョイとおねむでございますw

商品の入荷が無いなぁ〜ネタが無いなぁ〜

とブログの更新をサボっていますと


「死んだか?」


なんて言われてしまいますんで

生存確認で更新しときますw

さて、あふりかはグロックが大好きで以前から待ちに待っていた

RMRミリングスライドも販売されまして、


グロックカスタムも
遂にここまで来たかぁ



と感慨に耽っております。






思い起こせば東京マルイ グロックを購入した頃って

とにかく外装も内装もカスタムパーツがありませんで、

ようやく寸法違いのマルイグロック17が収納可能な

BLACKHAWK SERPA LEVEL2 Glock20/21用がボチボチと

手に入るようになった頃でした。まだタクトレなんかやる前でしたんでトランジッションなんか

やった事も無いんでタダ腰に吊るして(腿だったかな?w)ました。

その頃を思いますと最近のGLOCK LAVは幸せだなぁw

なんて言ったって実銃でも最新のカスタムが手に入っちゃうんですから。

そー言う部分では海外3rdパーティーの、なんと言うかオタの心の掴みかたって

大したもんだなぁと思います。マルイさんにしてみれば複雑なのかもしれませんが

ユーザー側は嬉しいと思いますよ。





どうやらTier2 RMRを販売したACE1はRED BACK ONEバージョンもやるらしいですね。







2012年ショットショウ会場のナイツブースで、SR16をガチョガチョとチャーハン引いている

ジェイソン・ファラを見つけた時はチョットびっくりしましたが話しかけると気さくに

答えてくれて撮影も快諾してくれました。結構イイ人w

ジェイソン・ファラも使用しているSalientのグロックカスタムですが、

まだまだ進化が止まりません。







ちょいと見ましたこのトリガー!

グロック用のflat-faced trigger ですよ。

以前からグロックもトリガーウエイトのライトチューンが盛んで様々なトリガーコネクターや

トリガースプリングが販売されています。Salient Customは2.13lbs(約966g)チューンみたいですね。




この辺あふりかはあまり詳しくないんですけど、以前イチローさんちで撃たせてもらった

GLOCKは新品のトリガースプリングが組まれていて、トリガーの重いのなんのw

グアムG.O.S.Rで撃ったGLOCKはかなり使い込まれていてトリガーはものすごく軽かった。

1911系のカスタムでもトリガーのライトチューンは盛んですが、

軽めのトリガーの時によく使用されているのがフラットフェイストリガーじゃないんですかね?

トリガーフィンガーの掛かりが浅くても軽くジャークを起こさずに引ききる事が出来るんじゃないかと思います。

大体、近年のGLOCKカスタムって、


如何に1911の様に使うか


って感じですからねぇw


いくらスプリングを変えても実銃のトリガーウエイトには比べるべくも無い軽さの

エアガンの場合、このフラットフェイストリガーって結構アリなんじゃないかと思うのは

あふりかだけでしょうか?









なんかいますよねぇ、Salientのトリガー出してるトコw

言葉通じるかわからないけど・・・



オネガイシマスヨ!


ほんじゃ!

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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年10月19日

オシャレグロック





ハイ!あふりかです。

なんか、まーた台風来てるみたいですねぇ。

もういいって・・


さて、本日はトモさん、SATマガジン主宰の

葉隠訓練が行われましたが、あふりかは


腰痛で欠席ですw


昨年は海外からの来客の為に欠席・・

2年連続で葉隠訓練欠席で情けないw


腰が痛いってのはヤル気、元気、井脇をかなり削ぎまして、

ここ数ヶ月はタクトレ自主練習も全然出来ない状況です。

腰痛ジジイは盆栽でも弄って大人しくするかって事で

気になる製品が入荷しまして我慢できなくて組んじゃいましたw


【ACE1 Arms】東京マルイG18C用
SAI Tier 2 Costa Model スライドセット









Torijicon RMRに限らず小型リフレックスサイトを

直接ハンドガンスライドにマウントするカスタム。

中でもスライド上部を切削してロウマウントする方法はBTCがカスタムを

開始してからあれよあれよと言う間に広がりました。

従来の専用マウントを使用した場合、アイアンサイト使用時よりも

オプティクスが高い位置にある為サイトパララクスが大きくなったり、

構え自体がアイアンサイト使用時と変わってしまったりと使用者側に優しくなかったんですが

スライドに埋め込むようにマウントするこのカスタムはアイアンサイト使用時と大きな変更無く

射撃が可能である為に移行しやすいと言う利点があります。


また、いま開催されている葉隠訓練でも練習があると思うんですが





こんな感じの姿勢の時にダットサイトの有り難みが判ります。

試しにアイアンサイトのハンドガンで横たわらずに

立て膝で1点をサイティングしてみてください。

その狙いにくさったらありません。ダットサイトは目視による

錯覚も少なくなり非常に狙いやすくなります。

ただRMRについては懐疑的な意見もあります。

Glock LAV ラリィ・ヴィッカース頑固親父曰く、まだRMRを初めとする

リフレックスサイトの耐久性に問題があり、過酷な状況での信頼度が

低いとの事。確かに頻繁にメンテナンスを行う事が不可能な地域での

使用は心配です。LAVさんはデルタ出身ですから、この意見には頷けます。

しかし、技術の進歩はめまぐるしく、恐らくその懸念も

数年後には解決されるのではないかと思います。

古いファンには記憶にあるかも知れませんが大昔、

C☆M誌で故 大藪春彦氏が連載していたコラムで

大藪氏が米海兵隊基地で最初期モデルのAimpointを

載せた1911を試射した際、射撃する度に反動でバッテリーがズレ、

ダットが消えてしまい続けざまの射撃ではロクにサイティングが

出来なかったそうです。現在でもダットが消えてしまうトラブルが皆無に

なった訳ではありませんが、その頻度は初期に比べれば少なく、

今やAimpointの製品は信頼度を高く評価されています。

あと10年、いや5年もすればLAVさんの意見も変わるかも知れません。









コスタ大明神が使用するSalient Arms Internationalのカスタムは

カッコ良さでは他の追随を許さない完成度の高さw

(実は他のメーカーで価格が安く良い製品は出ているんですけどね)


見た目重要!w







キットは結構簡単に組めるんですがポイントは2点。

まずRMRの組み込み。

付属のRMR02タイプ(商品画像はRMR06ですが付属は02ですんでお気を付けください)

をスライドにマウントする際、スライド側の寸法がピーキーなので

少々削らないと水平が出ません。水平が出てないRMRなんて

いくらウィンテージ、エレベーション調整したって合いませんからw

2点目。付属リコイルスプリングは強すぎます。

タダでさえRMR載って重くなるスライドですから、なるべくストレス無くしたいんですが

スプリング強すぎて、これからの季節は非常に厳しいです。

あふりかは冬用のソフトスプリングに交換。これだと

弱すぎてベースとなる東京マルイ18Cの場合、

フルオートシアを解除出来ずにスライドが前進しきれない恐れがあるんで




【SAPH】東京マルイGlock17/18C用リコイルバッファー




これを組んでリコイルスプリングテンションを微調整。

夏場になったらバッファーの枚数を増やせば対応出来ます。

そして、この手のスライドを組んだ時にはルブリケーションが重要。

でないと折角のスライドやバレルが傷だらけになります。

あふりかが絶対の自信を持ってオススメするのはコチラ。


【FROGLUBE】Froglube 4 oz. Paste & 4 oz. Liquid Kit


たかがオイルでクソタケー!w

って思う方も多いでしょうが、オレは言いたいね。

効果がスグ飛んでしまうオイルを使って

お高い銃の内部がキズだらけになってしまうほうが痛ましいと。

このオイルはまるで魔術です。

騙されたと思って買ってみてください。

あふりかにお礼を言いたくなると思いますw



ここまでで作動はパーペキです。

ただですねぇ、タクティコー派としては色々問題あるんですよね、

このRMRミリングスライド。それはホルスター問題。

リアサイトよりもRMRが前方にマウントされていますんで

ホルスターのフロントカット、サムガードがRMRを躱していないと

ホルスターに収まらない、よしんば収まってもRMRがガシガシとホルスターに

当たってしまい調整したダットがズレる、最悪RMRが飛んで行くw

サファリランド社ではRMRミリング専用ホルスター出してます。




専用以外のホルスターはRMRに干渉しないようにリダクションします。




あふりかの現在のお気に入り、Off the grid conceptのADR MKⅢ。





表側はカットが絶妙で削る必要がありませんでした。





サムガードが若干RMRに触れそうだったんで少し削りました。

続いてRAVENホルスター。






こちらは表側は超余裕なんですが、MDカットのサムガードが

ガッツリRMRに接触してました。そこで・・






ルーターのディスクカッターで大胆にカットして形を成型。

これでRMRに接触せずにドロウ、リホルスターが可能となりました。


でも・・



腰痛くて練習できませんw


ほんじゃ!  

Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年10月17日

マグベースエロエロ





ハイ!あふりかです。

いやぁ凄かったですね台風。

あふりかの住んでるトコって昔から比較的、

天災による被害って少ないトコなんですが、

今回は川が氾濫しまして付近住民に避難勧告が出ました。

あふりかんちは山の上なんで影響無かったんですが。

大島では多くの犠牲者が出てしまいました。

心からお悔み申し上げます。

台風による被害ってなかなか無くなりません。

自然は侮り難いです。


さて、真面目かっ?て始まりですが、台風一過、

本日のバーチーは良いお天気です。

先日入荷しましたコチラ、


Taran Tactical Innovations】
TTI Glock Firepower Base Pad Kit




多くの注文を頂きまして誠にありがとうございます。

まだ在庫はありますが、商品の特性故に何時供給がストップしても

不思議ではない製品となります。チョイとお値段張りますが、

気になった時が買い時とお考え下さい。


シューティングマッチでもタクティカルトレーニングでも

装弾数の増加が可能なマグベースは結構アチラで人気があります。






グロック用で装弾数が増加可能な製品としては

あふりか屋でも以前販売を致しましたアルレドンド製が有名です。









マッチシューターのみならず、タクティカル系の方も多く使用しています。

画像は以前紹介したデイブ・ハリントンのGlockに装着されている様子。

ただアルレドンド製の問題は2つ。

樹脂製と言う事もあり耐久性がやや低い。

落として割れてしまう事は少ないそうですが、誤って踏んでしまった時に

見事に割れてスプリングが飛んで行くそうです。

実はあふりかは葉隠マッチの時にマガジンドロップして割れちゃいましたw

2つ目に挙げられるのがメンテナンス性。






赤丸の付属ツールが無いと分解できません。

マイナスドライバーなんかでコジれば開きそうなもんですが、

あふりか何回か試しましたが全然うまく行きません。

ツール忘れてガス注入出来ないことが何回かありましたw

それに引換えTTI製は・・・






青丸のストッパーピンを操作する事で簡単に脱着が可能。

実銃の場合は赤丸のセットスクリューを締めれば誤ってストッパーピンが

動いてしまう事もなく、不意にマグベースが外れてしまうこともありません。

エアソフターに嬉しいのは、ストッパーピンは恐らく内部にゴム製のシムを

備えているようでそう易々とはズレない事。これですとガス注入時に非常に楽チンです。

アルミ製って事もあって強度は充分。装着方法もマガジン底部スリットに

滑り込ませるだけですので落下の衝撃で歪んで外せなくなる事はなさそうです。

例えば・・・






こちらはダウンソン製マグベース。珍しく側面から滑り込まして、

サイドウォールをスライドして固定します。

非常にカッコイイんですがドロップ時の衝撃でどーなるか?

少々疑問に思います。


まぁエアガンにとってマグベースなんてオシャレアイテムでしか無いんですけど、

付いてると意外とリロード時にマガジン掴みやすかったりと効果もあります。


なによりモチベーションが上がりますw
(これ意外と重要w)

おしゃれな家紋が付いてると尚更です!

ほんじゃ!  

Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年08月11日

Taran Butler Glock Mag Base





ハイ!あふりかです。

毎日毎日

毎日毎日

毎日毎日

暑いですね!


さて、今日は


持ち物自慢ですw














考えて作ったのこの方ね。









美味しく頂いたのはあふりかねw

















なんとマルイのグロック用マガジンにポン付けですよ。

みんな大好きな


ポン付け!w

詳細は小出しでw

ほんじゃ!

以下宣伝乙!!

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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(1)あふグロ

2013年07月11日

ナメクジ、残りわずかです。



ハウさん、超若いw


ハイ!あふりかです。


ふぁっきんホーーーット!w


皆様、クソ暑うございますがお体変わりはありませんでしょうか?

あふりかは毎日汗ダラダラ密造銃ですが

一向に痩せる気配がありませんw



さて、全国9955万人グロックファンの皆さん、


グロック弄ってますか?

私は弄ってます。


昨日入荷いたしましたコチラ、

好評の内、陥落寸前となりました。






【SCHERER】SLUG PLUG

















ポウル・ハウ、ケン・ハッカーソン、ジェイソン・ファラが使用するコンパクトグロックに装着された

グリッププラグです。LAVさんは好みなのか延長されていないコチラのタイプがお好きなようです。


【JentraPlug】GRIP PLUG

☆正確にはLAVさんが使用しているのはPEARCE GRIP社製なんですが、
どー言う訳か現在Gen123 17・19・34用が入手出来ません。

フラットタイプ、スラッグプラグ、両方試してみましたが、

こんなちっぽけなパーツの割にはマガジンチェンジが非常にスムーズになります。

あふりかの中ではかなりオススメ。





エアガンにも少加工でこの通り組み込めます。

陥落前に是非お試し下さい。



ほんじゃ!

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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年05月02日

あふりかグロック暇つぶし






ハイ!あふりかです。

なんかソロソロネタも尽きてきたんですが

何かしら振り絞って参ります。


さて、新コテ先を手に入れたって事で

自前グロックのフレームにステップリングを打ち直してます。










きめ細かいステップリングが可能となってグリッピングの

感触が劇的に良くなりました。

ついでにグリップフォース本体にも手を加えてみました。




新型はバックストラップのテクスチャーを削って新規にステップリング。





前期型はビーバーテイル部のモールドを削り、新型のようにツルツルにして

バックストラップ部にステップリング。






Glock19に装着した新型も同様の加工をし、

スラッグプラグにもステップリングを施しました。

グリップフォース本体の加工、スラッグプラグへのステップリングは

REDBACK ONEのジェイソン・ファラ氏、Magpul Dynamicsの

スティーブ・フィッシャー氏が使用するGlock17、19にも行われており、

ぜひ試してみたかった加工です。








やっぱし3個もやると毒ガスが身に沁みますゲホゲホw

しっかし、グロックカスタムは飽きないなぁ〜w


ほんじゃ!

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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年04月22日

グロックモディフィケーション ステップリング他





ハイ!あふりかです。

昨日、一昨日はまるで

冬に逆戻りしたみたいな寒さでオッサン震えておりました。


さて、そーは言いましても季節は春。

そろそろGBBにも嬉しい陽気が続く事でしょうね。

と言うことで、あふりかは使用しているGlockの着せ替えを行いましたw

例のごとく自前フレームのリダクション、ステップリングなんですが

今回、百鬼野行オグラくんの製作協力を得まして、新規コテ先を導入。

コレが想像以上の効果的なステップリングを施す事ができました。





まだマガジンキャッチ部分のリダクション、グリップフォースへのステップリングを

行っていない状態ですが、従来自分が行なっていたステップリングと比較して

滑り止め効果が飛躍的に上がりました。手触りは【Decalgrip社】Glock Decal Grip

サンドタイプを更に肌理細かくした感じです。





あのぉ、自分が太陽模型に遊びに行くといつもグロックを弄っていて

「あの人、頭おかしいんじゃない?」

って思う方もいると思うんですが

正解です!w

そして、前々からエアガンのトリガーが実物に比べて

引き易過ぎるのが気になっていまして、トリガースプリングを

自作し交換しました。







サバゲ、タクトレで使う事が多いセカンダリィ17(上)は

34(下)に比べてテンション強めにしています。

両方共ノーマルよりもリターンが素早く指に追随して来るようになりました。


あーっ!あと話違いますがコレ貰いました!


Strike Industries BUFFALO WING FOR GLOCK










前々から興味津々でココのHP見てたんですが

思いがけず頂いてしまいました。

ヒロ ソガさん ありがとうございます!!


で、早速マルイグロックマガジンに装着w





確かにトゥーハンドでグリップした状態からサポートハンドを下に降るだけで

マガジンがすっ飛んで行きます。しかし、【Vickers Tactical】GLOCK MAGAZINE BASEPLATES

【ARREDOND ACCESSORIES】Glock Base Pad Kit と、ガスの入れにくいマガジンばかりにw


最近、グロック用アイテムの相談も増えグルグルと色々考えています。

次は何しようかなぁ〜w


ほんじゃ!

以下宣伝乙!!

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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年03月29日

あふグロ もでぃふぃけーしょん





ハイ!あふりかです。

葉隠マッチが近づいて来ましてCOSも週末は2連ちゃんで

練習会の予定です。腰が保つか心配ですw

さて、全国9810万人グロックファンの皆様、




グロック、弄ってますか?

私は弄ってます。




先日のグロックLOVE親爺達にあやかりまして

本日はあふりかのグロックモディフィケーションをご紹介致します。


現在あふりかがゲーム、タクトレに使用するセカンダリィは

東京マルイグロック18Cをカスタムしたグロック17、及びグロック34です。

以前はグロック17をカスタムしていましたが、米本土、グアムにて実銃グロックを射撃し

トリガーのフィーリングがより実銃に近く、リセットのタイミングが

判りやすいGlock18Cを使用し始めました。

リセットからのシューティングが重要であるのは、この方も

仰られています。



この様に、銃のカスタムは銃の性能向上のみを考えてはいけません。

効果的な射撃方法とのバランスが重要です。性能の良い銃は、

良い射手の手によって初めてその真価を発揮します。

海外アーマラーの多くがトレーニングを行なっている理由はここにあります。


あふグロ モディフィケーション(改修)の基本は、

海外の著名なインストラクターが推奨する カスタムと、

それに応じたアクセサリーを使用し、

彼らが推奨するメソッドに従った練習を行う事です。

重ねて申し上げますが、ハヤトがマグネットコーティングしたガンダムに乗っても



事故ります。





モディフィケーションを行う上でグロックの問題点としてあげられるのは、

○Fサイトブレードが厚く距離が遠いターゲット程視認し難い。

○マガジンキャッチTOPがグリップ面と差がない為に咄嗟に押し難い。

○スライドストップが薄く咄嗟に操作し難い。

○トリガートラベルが長く、ハンドガン操作を習熟する程に
 トラベルの長さが災いしジャーク(ガク引き)を起こし易い。

○スライドとグリップの位置が近い為に前後動するスライドによって
 手を怪我する可能性が他の銃に比べて高い。

○グリップ角度が寝ているために他の銃から乗り換えた場合、
 エイミング時にFサイトが浮きやすい。 また日頃グロックを使用していても
 混乱の中でドロウすると、この現象が強く出る。

○樹脂ケースで包まれたマガジンは同じく樹脂製フレーム内でスタックし、
  マガジンキャッチを押してもドロップしない事がある。(実銃)

○樹脂製フレームは乾燥した手、濡れた手(雨、汗、負傷時の血液)
 で握った際に滑りやすい。(2012年1月、雨の少ない乾燥した
 カリフォルニアで射撃した際にグロックのグリップは非常に滑りやすく
 グリップが困難でした)



以上の問題点を念頭に置き、海外製実銃カスタムとその使用方法を参考に

カスタムを行っています。






画像 上からグロック17(Gen4フレーム)、Glock34(Gen3フレーム)。

視認し難いと言われるFサイトはエアガンでの射撃距離を考えると

それ程問題ではありませんが自身が考える最長距離20〜25mを考えた場合

やはり厚みがある為にデトネーター社HEINIE Slant Proタイプ

フロント/リアサイトセット
に交換。

Fサイトセレーションを削り取り蛍光テープを張り視認性を良くしています。

最長距離20〜25mは、自分に突進を開始する相手にトランジッションを行い、

ドロウから十分に射撃が可能な距離を想定しています。

押しにくいと言われるマガジンキャッチは、17には元デルタフォース隊員であり、

現在多くのメーカーから製品開発やカスタムの助言を求められており、

Hk416の開発にも深く関係をしたラリィ・ヴィッカース氏が開発した

Glock Gen4 Tactical MAG Catchを装着。実銃用ですので

無加工でのエアガンへの取り付けは不可能です。






マガジンキャッチへよりアクセスし易いようにグリップ部分を削り

親指が 滑り込み易くしています。






Glock34には実銃Glockカスタムパーツを数多く製造販売している

Glock WORX(ZEVテクノロジー)製ZEV TECH EXTENDED MAGAZINE RELEASE

私はスライドストップ時にはスライドを掴みパワーストロークするので

普段はスライドストップを操作する事は少ないのですが、実銃では

マルファンクション(作動不良)対処の為、スライドを引き、スライドストップを

掛けるメソッドもある為に指に掛かり易いスライドストップに交換しました。








Glock17、34共にラリィ・ヴィッカースが考案した

Vickers Tactical Slide Stop for Glockを 装着しています。

長さは延長されていませんが、幅を増し、深いセレーションを入れる事で

指に掛かりやすく、非常に操作し易くなっています。


実銃Glockでも最近多くの製品が発売されているのが

トリガートラベル短縮に代表されるカスタムトリガーです。

トラベル短縮は初期トリガー位置、ストライカーが落ちる位置、

トリガーリセット位置が 近い為にトリガーがコントロールし易く

ジャークの可能性も低くなります。

Glock17、34共にGuns Modify製SAI Aluminum Adjustable Triggerを装着。

この他、実銃グロックには引き金を引けば常にストライカーが動作する、

所謂DAO(ダブルアクションオンリー)モジュールなども存在し

これらを組んだGlockはオリジナルとは全く別物となります。


スライドとグリップ位置が近い為の手の受傷、特有のグリップアングルを

解決するアクセサリィとして現在アメリカで人気となっているのが

Grip Force Adapter(グリップフォースアダプター)です。




フレーム後部に1911カスタムで馴染みの深いビーバーテイル、

角度の深いバックストラップを埋めるカバーにより、ホルスタードロウ時に

グリップ上部を握りやすく、角度が修正されたグリップは銃を前方に

突き出すだけでサイトが視野に真っ直ぐ飛び込んできます。

現在、ハンドガン射撃の基本グリップと言われるハイテングリップ

(なるべくグリップ上部を握りリコイルを相殺する握り方)を行っても

前後動するスライドによるウエポンハンド上部受傷を防いでいます。


スタックしたマガジンはサポートハンドで抜き取る、マガジンベースプレートを

パンツやベルトに引っ掛けて抜くなどのテクニックがあります。




如何せんオリジナルのマガジンベースでは手やパンツ、ベルトには

懸かりにくいサイズです。Glock17にはGlock Tactical MAG Floor Platesを装着しています。




このプレートはオリジナルに比べて横幅が広く、

指にかかりやすいモールドが 施されています。

グロック34にはArredondo Accessories Glock Base Pad Kitを装着しています。






実銃では9mmマガジンの場合+6発の増弾が可能なベースプレートです。

延長されているためにマガジンチェンジの際にポーチから抜きやすく

スタック時にも引き抜きやすいサイズとなっています。

CCW(コンシールドキャリィウエポン)としての携帯も考慮して

17には敢えてマガジンチェンジの際に便利なマグウェルを装着せず、

オリジナルのグリップサイズでありながらマガジンが装填しやすい

グリッププラグを装着しています。




グリップバックストラップの空間に本プラグを装着する事で

マガジンが滑り込み易くなります。

Glock34にはアルミ製ZEV TECH SPEED FEED MAGWELLを装着。




スピードリロード時に素早くマガジンを装填する事が可能です。

欠点は金属製の為に重さが増してしまい長時間のキャリィには負担となります。

またエアガンへの装着には矢印のプラグが大きい為に相当な加工が必要です。

同種マグウェルの中には樹脂製のRogers Glock Grip Adapter Mag Wellもあります。





本マグウェルは強化樹脂製の為に非常に軽量。

エアガンへの装着も容易です。

最後に滑りやすいフレームへの対処ですが、現在アメリカでも

グロックフレームの形状修正(リダクション)と滑り止め加工(ステップリング)は

定番カスタムメニューとなっており、プライベーターからカスタムショップ、

既製カスタムフレームと数多く存在します。

私の場合は手が小さい為に自分の手にあったリダクションを行うために

自身でカスタムを行なっています。






電動ルーターを用いてグリップ側面、コーナー、余分と思うフィンガーチャンネルを

削り落とします。滑り止めは半田ごてを用いてグリップ面を溶かしていきます。

個人の好みによりディンプルや細かいセレーション、ワッフルパイの様な

模様など様々なタイプが存在します。非常に地道な作業となりますが

効果は覿面です。是非お試しください。

今回紹介したアクセサリィは当店Tacmartあふりか屋にて販売中、取り扱い予定です。


ほんじゃ!

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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふグロ

2013年03月18日

あふグロ





ハイ!あふりかです。

内川っ!良くやったぞぉ!

何も恥じる事はないから胸張って帰ってきてくれ!

オレが抱いてやる。


そして横浜に戻ってきてくれw


最近、鼻がクシュクシュします。

花粉症なんて縁が無い人間だったんですが

年齢のせいでしょうか?ドモホルンリンクル始めようかな。

さて、全国9750万グロックファンの皆様、

グロック、弄ってますか?

あふりかは毎分ですw

今まで一生懸命弄ってきたものの、Level1ホルスターが無い為に

あまりゲームやタクトレで使う機会が無かったGlock34が

Off the grid conceptsのホルスターが手に入り

ホルスターからシュッパーンと抜けるようになったんで余計に

ナデナデする時間がする時間が増えてしまいました。






OTGに依頼したのはGlock21 /w Surefire X300 THREADED BARREL。

ご存知のとおり東京マルイGlock17は実銃17よりもフレーム高、幅がオーバーサイズで

実銃17用ホルスターには収まりません。よしんば収まったとしても、それは

本来のフィッティングでは無い為に、素早いドロウ、リホルスターが出来ません。

そしてガンオタが一番嫌がる、「銃がキズだらけ」になりますw

これは「リアル」を売り物にするカスタムフレーム、スライドに付け替えたとしても変わりません。

その為銃の形状をトレースするカイデックスホルスターでは東京マルイGlock17、18用に

実銃ホルスターを合わせるには17よりもサイズの大きいGlock20/21用を選択しなくてはなりません。


話は脱線しますが、マルイGlock26は実銃用ホルスターにドンピシャで合います。

そしてその26をコピーしリサイズした海外製Glock19、23、32は実銃19用ホルスターに

ドンピシャで収まります。実に恐ろしきやエアガンとホルスターの関係w

この辺理解しているとホルスター選びに失敗しません。







あふりかはデト社スライド搭載の34と

Lone Wolf DistributorsBarrel M/17 9mm Threaded 1/2 x 28の

レプリカを装着したGlock17(18c改) を使用したいので、両方が収納可能な

スライド長が17(バレル4.48inch)ではなく34(バレル5.31inch)が

収まるサイズにして欲しいとOTG相談したんですけど、作れないと即答でした。






ヒートプレスタイプのホルスターは型として訓練用のブルーガンを使うのですが

10mmを使用するGlock20、45ACPを使うGlock21に5.31バレルに対応した

ロングスライドモデルは発売されていません。よって型となるブルーガンが存在しません。

そこで通常バレルよりも長く、サプレッサーが装着可能なスレッドバレル対応タイプを依頼。

このバレルの長さに対応するホルスター先端長であれば自分で修正し34スライドが収まると

考えた訳です。






荷物が到着したその日に、ヒートガンでホルスター先端を熱し、

フニャフニャとなったところへスライドの長い34を押し込み、軍手でグニグニと握って

型を合わせカイデックスが冷めるまで待ちます。本来はウレタン素材と板で

プレスするんですが、まぁ手っ取り早い方法でw






ホルスター先端を平面に削って修正完了。このホルスターは3点スクリューでテンション調整が

可能となっているために微妙な調整が可能です。タクトレやマッチではギリギリ落ちないテンション、

サバイバルゲームでは強めのテンションってな感じで調整が可能です。

あふりかのGlockたちにはVickersスライドストップが付いてまして

コレが横に張り出してますんで、リホルスターの際に引っかからないように

ホルスター側にスライドストップが滑り込むミゾを掘りました。ルーターがあれば簡単にすみます。

トモさんに教えてもらったタミヤのモリブデングリスをホルスター内側に薄く塗りますと

なんとも言えない感触になりますw ジャカ!っでもなければヌル!でも無く・・ニャカ!って感じw

ここまで修正して何気なく海外のGlock達を見ていたらこんなもんが




確かにLWDからは6.56inchバレルは出てますが装着されてるのは初めて見ました。

こんなの入るホルスターねぇーよw



ちょうどホルスターを依頼した頃に思いついたのがコレの装着。






ARREDONDO製の+5マガジンエクステンション。

あふりか良く説明聞いてなくて、コレ45ACPだと+5、9mmだと+6らしいんですよねw

ってことはリアカンで23発+1やぁ!w

でもコレエアガンに取り付けるのは当店で販売中の

【Vickers Tactical】GLOCK MAGAZINE BASEPLATESの取り付けよりも大変です。

以前も書きましたがエアガンのマガジンボトムは実銃のそれと異なりラグが狭いんですよね。

だから実銃用のベースプレートやマガジンダンパーが引っ掛かってくれません。

しかーし!GLOCK LOVEは諦めない事それが一番大事。








1mmドリルでマガジンに穴を開けて真鍮線を打ち込みました。

これで幅が増しましたんでスリーブが掛かるようになります。

いつもはスピードリロードの練習って箱の中にタオルやスポンジを入れて

そこにドロップするんですが、お構いなしで砂利の上に何度も落っことしてみましたが

ビクともしません!w

欠点は付属のクリップが無いと外せないのでガスの充填がメンドクサーw

17、34が共用で使えるホルスター、ドロップしても飛んで行かないダンパーが揃い

これで思う存分グロックが使えます。ついでにトリガーも少し調整

GunsModify TM GLOCK17対応CN アジャスタブルアルミ トリガー
「Salient Arms」タイプ


はオリジナルから約50%トリガートラベルを短縮可能ですが

34はコンペティションモデルですんで更に短縮し1911チックにする為、

トリガーセーフティを削ります。


トラベルを短縮したのでここからスタート。


少し引いたところでシアのテンションを感じます。ここから更に引くとハンマーが落ちます。


ハンマーが落ち少し戻った状態。

非常にトリガーが引きやすくなりました。後は腕が追いつくか?

ハヤトがマグネットコーティングしたガンダムに乗っても事故りますw


あとはRMRミリングだけなんですが

コレはあふりかの工作技術ではムリゲーなんで取敢えず葉隠対策で・・・






コレはエイム練習しないとダット探しちゃうw

ほんじゃ!

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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(2)あふグロ