QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 40人

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2013年07月09日

Gun Lubrication





ハイ!あふりかです。

暑い日が続いておりまして、

夏真っ盛りを迎える前に

既に夏バテを迎えそうですw

さて、明日7月10日、こちらの

異次元潤滑剤が入荷いたします。


【FROGLUBE】Froglube 4 oz. Paste & 4 oz. Liquid Kit


もはやアメーリカのガンナッツの中では

これを知らなきゃ遅れてると言われてしまう、

古今無双の潤滑剤です。入荷以来、エアガンの

ラバー素材部分にも適応するものなのか注意深く観察して来ましたが、

全く問題ありませんでしたので愛すべき同好の士の皆様にも

おすすめさせていただきます。

カスタムスライドやフレーム、シア、ハンマー等を交換した際、

従来はシリコン系のラバーパーツを浸食しなオイルを塗付し、

「摺り合わせ」

と言う作業をして来ましたが、Frog Lubeを使用しますと、

長い時間を要した摺り合わせ作業が大幅に短縮可能となります。

「まだ摺り合わせが甘くて
上手く作動しないんだよねぇw」


なんてセリフはブッ飛んで行きますw


とは言え、銃の作動を助ける潤滑剤の塗付、

「ラブリケーション(Lubrication)」には、

その銃個別のポイントがありまして、このポイントへ

潤滑剤を塗る事で良好な作動を得ることが出来ます。

こちらは実銃Glockにおけるラブリケーションポイント。








あふりかが自身のエアガンGlockに行う場合、スライドレール、スライド内部上面、バレル周り(たっぷりめ)、

フロントシャーシレール、フロントシャーシ内側、スプリングガイド(スプリング部、後端円形部)、

シアブロックレール、シア(外側、内側)、バルブノッカー、ハンマー(シアブロック接触面)に

リキッドを綿棒で塗っています。トリガーバー(シア接触部)、シア(トリガーバーリンク部)への

塗付は極少量、ハンマー(シアリンク部)は成るべく塗らない、もしくは極少量としています。



Glockに比べて作動箇所の寸法が緻密、微細な1911系においても

ラブリケーションは大変重要です。


10-8パフォーマンス 1911ラブリケーションポイント




Wilson Combat Lubing a 1911


無駄に長いあふりかのエアガンライフの中でも

最高と評価いたしますFrog Lube、以上のラブリケーションポイントを

押さえといて頂きますとその効果は何倍にもなると思います。

是非お試しください。


ほんじゃ!

以下宣伝乙!!

  続きを読む

Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふりか道リターンズ