2013年04月23日
神よ!光を!
サファリのALS、使用者ほんとに増えましたね。
ハイ!あふりかです。
今日もバーチーは良いお天気!
おまけに暖かいと来たもんだw
でも今日は引きこもりでエロエロと仕事しております。
さて、話は引っ張り気味ですが、先に開催された
葉隠マッチ、コース造りの途中で、まさかあんなに真っ暗なコースが
出来るとは、やってる本人ですら分からなかったんですけど
どーでした?暗い中でのタクティカルコースは?
事前に告知がありましたからハンドライトは皆さん持参されていたようですが
プライマリィにはライトの付いていない方がいたようですね。
あふりかは外すの面倒ってのもあるんですが、プライマリィ、
セカンダリィ共にライト装着の状態で普段から使用しています。
かなり前の話ですが、Village1にまだトンネルがあった頃、
トンネル上部の穴から突入しまして、下に着地した所でハンドライトを
ゴソゴソと探していたら蜂の巣にされた事がありまして、以来ライトは
昼夜を問わず装着しっぱなしにしていますw
こちらはCOS練習会で使用した次世代M4の姿。
あふりかの場合、ライトはリモートスイッチを使用せず、
直接本体のスイッチを押し点灯するようにしています。
これも色々と考え方はあるのですがリモートスイッチ使用時の、
点灯したくない時に点灯してしまうライト暴発(Light Accidental Discharge)
を防ぎたい事と、リモートスイッチのコードを誤って切断してしまう事を避けたいからです。
次世代M4に装着しているフォアアームはDANIEL DEFENSE OMEGA X RAIL12.0 FSP, CARBINEの
MADBULL製レプリカ。このフォアアームはフロントサイトポスト(FP)先端にもレールを備えているので
銃身軸線上部にライトを装着出来ます。左右に銃をスイッチしても、バリケードから
銃口がクリアの状態であれば対象にライトを照射する事が可能です。
(例えば左右どちらかに装着ですと、最初にバリケードがクリアされるのはライト。
ライトが対象に照射された段階では銃口はクリアとなっていないと言う事です)
ライトの装着方法、スイッチの選択については様々な意見があり、
どれが正解とも言い切れません。また、あふりかは軍人でも軍歴がある訳でも
無いので説得力のある事が言えませんが、経験から言いますと、上動画のように
暗闇の中で銃をハンドリングしながらライトを操作する場合、ライト位置が
スイッチを操作するサポートハンドに近く、尚且つコードを切断してしまう事を
気にしながら操作する必要のない現状の装着、操作方法が気に入っています。
とは言え、先に述べました通り、銃やライト、使用方法、練度によっては
他の選択肢もある訳で、リモートスイッチ使用の場合も考えなくてはなりません。
そこで次期入荷製品といたしましたのがコレ。
【ERGO GRIP】ERGO 5 SLOT LOWPRO WIRE LOOM
RAIL COVERS
レールカバーの中でも強度、グリップに非常に定評があり、
Magpul社にもOEM提供をしているERGO GRIP社製品です。
本製品は側面に各種コードを固定するワイヤールームを備えており
撓みなくコードを整頓する事が可能。操作中誤ってコードを
切断してしまうことを防ぎます。他社でインデックスクリップとかありますが、
あふりかのERGO社信頼が揺るぎませんのでコチラを取り扱い致しますw
2012SHOT SHOWでガッツリ説明聞きましたし
色々製品にも触ってきましたが、ERGOの製品はイイです。
ほんじゃ!
以下宣伝乙!! 続きを読む