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Posted by ミリタリーブログ at

2013年03月04日

Hey do you watch it?

ハイ!あふりかです。

今日はあふりかの母が風邪ひきまして

朝から病院に行ってました。月曜って事もありますが

病院大混雑。皆さんも体には充分注意して下さい。


さて、先日Grip Forceの画像を多く見ていただきましたが

その中にいくつか特徴的なGlockカスタムがありましたよね。






ここ3年程でかなり増えてきたハンドガンのスライドを切削し、

Trijicon RMRなどのオプティクスをマウントするカスタム。

当初はBowie Tactical conceptなどのカスタムワークスが

ストックスライドに加工を施して販売していましたが

最近はGlock worxのようにオリジナルスライドを販売するとこも増えてきました。

市郎さんの狙撃拳銃で明らかなようにハンドガンへのオプティクスマウントは

シューティングマッチのみならずタクティカルシーンでも非常に有効であるのは

アメリカでは広く認識されはじめた証左だと思います。

RMRをマウントするとデフォルトサイトが使用できなくなるために

Ameriglo Suppressor Sightを装着するのですが、現在このサイトが

売れまくりのようで品不足です。欲しいんだけどなぁw










RMRマウントの普及に併せ、対応ホルスターも増えてきました。

RAVENに代表される製造が比較的簡単なカイデックスヒートプレスのみならず、

費用の掛かる設備と工程を必要とするインジェクションモールドタイプも出てきました。

ジェイソン・ファラ氏はRMRマウントに対応した、SAFARILAND ALS 6354を使用しています。






以前はDIYも多くいましたが、如何せん設備や技量が必要です。

また、オプティクスはTrijiconに限らず様々なタイプがありますが

タイプによりミリング形状が異なり、一旦加工をすれば他のサイトは

マウント不可能となります。そんなニーズに対応してか、

遂に夢のような製品が発売されました。


















































新進企業である米Unity Tacticalが開発したATOMスライドはRMR他、

オプテイクス種類別のマウントと、そのマウントが装着可能な

オリジナルフレームを開発し非常に注目を集めています。




以前、Magpul Dynamicsの訓練に参加している画像が話題となった

Wheelchair Shooter(確か元海兵隊とお聞きしました)がMagpul Handgunコースで

使用されていました。非常にサイティングが困難な姿勢にも関わらず

容易にヒットが可能であるのが映像から判ります。

見てますか?海外3rdパーティ。

おねがいしますよ。日本じゃイロイロ無理なんです。

It will become big sale in the world market even if not popular a lot in Japan.

I ask for the basic base in TM 18C.

Do you understand the reason?


ほんじゃ!

以下宣伝乙!
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Posted by あふりか屋 at 20:30Comments(0)あふりか道リターンズ