2013年02月20日
Glockマグウェル色々
ハイ！あふりかです。
本日はまずご注意！から。
昨今のスマートフォン普及からあふりか屋でも
スマートフォンからのご注文が非常に増えて参りました。
それに伴い増加して参りましたのが
メールアドレスの誤入力です。
あふりか屋でアカウント登録、ご注文を頂きますと必ず
自動返信にて確認メールが送信されます。
ご注文確認メールが届かないお客様に於かれましては、
「あふりかの野郎！何サボってんだようヽ(`Д´)ﾉ」
とご立腹なされます前に、今一度メールアドレス登録内容の
ご確認をお願い致します。
さて、恐らく今月末から来月頭くらいにコイツが到着の予定です。
【リアルGlock用】Rogers Glock Grip Adapter Mag Well
実はあふりか、以前からマグウェルが大好きで中華レプやZEV TECH実物やら
いろいろ着けていたんですけど、海外からの輸入を開始するにあたりまして
何種類かピックアップしておりました。
チョット前にご紹介しましたREDBACKONE ジェイソン・ファラ氏のGlock。
これに装着されていますのは米DAWSON PRECISION社製の
ICE MAGWELL。アルミ製本体に樹脂製装填口を組み合わせたタイプで
非常に興味深い構造の為に第一候補としていたんですが、
結構お高いお値段であると共に、銃を落っことしてしまった場合、
恐らく装填口樹脂部品がぶっ壊れるなぁと思いまして断念。
実銃の場合はそれで衝撃を緩和して交換するんでしょうけど
おもちゃでやるにはコストかかりすぎちゃうねぇ。
二回ほどTOP画に使いましたコスタのRMRミリンググロックのグリップを
ご覧ください。
Sentinel Design社の新製品。本当、この人の所には新しもんが集まって来ますw
コスタに使って貰えば売れるからねぇw
何かあんまし他と代わり映えしない外観に見えますが
Glockのローカルカスタムを多く見ている人には
なーるほどと思えるディザインです。
以前【Vickers Tactical】GLOCK MAGAZINE BASEPLATES紹介の際に書きましたが
Glockは時としてマガジンがスタックしてしまうトラブルがありまして、
グリップ下部を半円形にカットしたり、
ちょっと今画像が見当たらないんですが、
グリップ底部を前方に向けて斜めにカットしてマグプレート前部が
露出するようにして、スタックした場合は指を掛けて強制的に
マガジンを抜き取る方法を取ります。
しかしながらこの方法はマグウェルを装着してしまうと
装填口四方をマグウェルで囲まれてしまう為に不可能。
Sentinel Design社はマグウェル自体を前方に向けて底部の角度を設け
マグプレートが露出するようにしています。
説明によると各種エクステンデッドマグプレートも使用可能のようですが
当店取扱いの【Vickers Tactical】GLOCK MAGAZINE BASEPLATES（こちらも今月末から来月頭に再入荷予定）
だと横幅があり過ぎで使用不可みたいです。
マグウェルだけでも色々悩みが多いですw
ほんじゃ！
以下宣伝乙！！
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